
はじめに
私は、副業を始める中でクラウドワークスを利用し、実際に仕事へ応募した経験があります。
始める前は、「初心者でも比較的簡単に仕事を受けられるのではないか」と考えていました。
しかし、実際に案件を探してみると、初心者でも応募できそうな仕事を見つけることから難しさを感じました。
さらに、実績がない状態だったため、応募するときに「応募文に何を書けばいいのか」という点でも迷いました。
私はまず、初心者でも取り組みやすそうだと感じたアンケート案件を中心に5件ほど応募し、その中で実際に仕事を受注することができました。
この記事では、その経験も交えながら、クラウドソーシングで副業を始める流れや、実際に応募して分かった初心者が注意したいポイントを紹介します。
クラウドソーシングとは何か
クラウドソーシングでは、仕事を依頼したい企業や個人が案件を掲載し、仕事をしたい人がその中から自分に合った案件を探します。
一般的な求人とは違い、インターネット上で仕事を探して応募できることが特徴です。
案件にはさまざまな種類があり、例えば以下のような仕事があります。
- Webライティング
- データ入力
- アンケート
- 動画編集
- Webデザイン
- プログラミング
- 画像作成
- 事務作業
必要なスキルや仕事内容は案件によって異なるため、自分ができる仕事から探すことが大切です。
クラウドソーシングを副業に活用するメリット
クラウドソーシングを利用するメリットのひとつは、インターネット上で仕事を探せることです。
本業がある人でも、仕事が終わった後や休日など、自分の空いている時間を利用して案件を探すことができます。
また、自分のスキルを活かせる仕事を探しやすいことも特徴です。
例えば、文章を書くことが好きならWebライティング、動画編集を勉強しているなら動画編集の案件というように、自分の興味や得意分野から仕事を探せます。
私は、副業を始めるなら「自分ができることから始める」という考え方が大切だと思っています。
いきなり難しい仕事に挑戦するよりも、まずは自分が対応できそうな案件を経験してみたほうが、仕事の流れを理解しやすいからです。
クラウドワークスで実際に5件応募してみて分かったこと
私は実際にクラウドワークスを利用して、アンケートの仕事を中心に5件ほど応募しました。
始める前は、初心者でも比較的簡単に仕事を取れるのではないかと思っていました。
しかし、実際に利用してみると、最初に難しいと感じたのが「初心者でもできそうな仕事を探すこと」でした。
さまざまな案件が掲載されていますが、当時は実績がなかったため、「自分でも応募できる仕事はどれだろう」と迷いながら案件を探しました。
実績がない状態では応募文にも迷った
もう一つ困ったのが応募文です。
実績がない状態だったため、応募するときに自分の何を伝えれば仕事を任せてもらえるのか分からず、最初は応募文の書き方にも迷いました。
実際に応募してみて、「応募すれば必ず仕事が取れるわけではない」ということも分かりました。
仕事を募集している側にも条件や選考の都合があるため、初心者が仕事を受注するのは、始める前に想像していたほど簡単ではないと感じました。
実際にアンケートの仕事を受注できた
それでも、自分でも取り組めそうなアンケート案件を探して応募を続けた結果、実際に仕事を受注することができました。
実際に受注できたことで、案件を探して応募し、仕事を完了するまでの一連の流れを経験できました。
初めてだったため不安もありましたが、小さな案件から経験することで、クラウドソーシングの仕組みを具体的に理解できました。
最初から大きな仕事を狙うのではなく、自分が対応できる仕事から応募して経験を積んでいくことも大切だと感じています。
私の場合はアンケート案件でしたが、小さな仕事でも実際に受注することで、応募から仕事を受けるまでの流れを経験することができました。
これから始める方も、報酬だけで判断するのではなく、仕事内容や条件を確認したうえで、自分が責任を持って対応できる案件から挑戦することが大切だと思います。
クラウドソーシングで副業を始める方法
クラウドソーシングを利用して副業を始める場合は、次のような流れで進めると分かりやすいでしょう。
STEP1:自分ができる仕事を考える
まずは、自分がどのような仕事ならできそうなのかを整理します。
例えば、
- パソコン操作が得意
- 文章を書くことが好き
- 動画編集を勉強している
- デザインに興味がある
- Excelなどの事務作業ができる
など、自分の経験やスキルを書き出してみましょう。
特別な資格がなくても応募できる案件もあります。
ただし、「資格がないから何でもできる」と考えるのではなく、案件の仕事内容を確認して、自分が責任を持って対応できるものを選ぶことが大切です。
STEP2:クラウドソーシングサイトに登録する
自分ができそうな仕事が決まったら、クラウドソーシングサービスに登録します。
プロフィールには、自分の経験や得意なこと、対応できる仕事内容などを分かりやすく書いておきましょう。
実績がまだない場合は、無理に経験を作る必要はありません。
「現在勉強中のスキル」や「自分で制作した作品」など、実際にできることを正直に書くほうが安心です。
STEP3:案件を探す
登録したら、自分に合った案件を探します。
案件を見るときは、報酬だけで判断せず、
- 仕事内容
- 納期
- 必要なスキル
- 作業量
- 修正の有無
- 応募条件
などを確認しましょう。
同じ「記事作成」という仕事でも、文字数や内容、納期などによって作業量は大きく異なります。
そのため、報酬だけを見て「高そうだから応募しよう」と決めるのではなく、自分が無理なく対応できる仕事なのかを確認することが大切です。
初心者は小さな案件からはじめよう
クラウドソーシングを初めて利用する場合は、最初から大きな案件を狙う必要はありません。
まずは自分が対応できる範囲の仕事を選び、実際の仕事の流れを経験してみる方法があります。
例えばWebライティングなら、短めの記事作成から始めてみる方法があります。
動画編集なら、カットやテロップなど、基本的な編集作業を中心とした案件から探してみる方法もあります。
私は最初にアンケート案件から応募しました。実際に経験してみて、初心者のうちは最初から大きく稼ぐことだけを目標にするのではなく、まず一つの仕事を経験し、応募から仕事完了までの流れを知ることも大切だと感じました。
プロフィールを充実させる
クラウドソーシングでは、プロフィールも重要なポイントです。
発注者からすると、初めて仕事を依頼する相手がどのような人なのか分からないため、プロフィールに書かれている情報が判断材料のひとつになります。
プロフィールには、
- できる仕事
- 経験したこと
- 得意なジャンル
- 使用できるソフト
- 対応可能な時間
- 納期を守ることへの姿勢
などを具体的に書くと、自分のことを伝えやすくなります。
まだ実績がない場合でも、「何ができるのか」を分かりやすく書くことはできます。
反対に、できないことまで「できます」と書いてしまうと、仕事を受けた後に対応できなくなる可能性があります。
そのため、プロフィールはできることを正直に書くことが大切だと思います。
案件に応募するときのポイントは?
気になる案件が見つかったら、仕事内容を確認したうえで応募します。
応募文では、
- 簡単な自己紹介
- 対応できる仕事内容
- これまでの経験
- 納期について
- ポートフォリオ
などを簡潔に伝えます。
長い文章を書けばいいというわけではありません。
依頼者が知りたい情報を分かりやすくまとめることが大切です。
また、複数の案件に応募する場合でも、すべて同じ文章を送るのではなく、案件の内容に合わせて文章を調整すると、自分が仕事内容をきちんと確認していることを伝えやすくなります。
クラウドソーシングを利用するときの注意点
クラウドソーシングを利用する場合は、いくつか注意したいことがあります。
仕事内容を確認する
案件に応募する前に、仕事内容や納期、報酬、修正回数などを確認しましょう。
「簡単な作業」と書かれていても、実際には想像以上に時間がかかる場合があります。
無理な案件を受けない
仕事を受けたいからといって、自分のスキルでは対応できない案件を無理に受けるのは避けたほうがよいでしょう。
納期に間に合わなかったり、十分な品質で納品できなかったりする可能性があります。
最初は自分の能力に合った案件を選び、経験を積みながら対応できる仕事を増やしていくことが大切です。
怪しい案件には注意する
クラウドソーシングにはさまざまな案件があります。
中には仕事内容が分かりにくかったり、条件が不自然だったりする案件もあるため、応募前に内容をよく確認しましょう。
少しでも不安を感じた場合は、無理に応募しないことも大切です。
副業として続けるなら「無理をしない」ことも大切
副業を始めると、「もっと仕事を増やしたい」と思うこともあるかもしれません。
しかし、本業がある状態で副業をする場合、時間には限りがあります。
副業に時間を使いすぎて睡眠不足になったり、本業に影響が出たりすると、長く続けることが難しくなります。
私は、副業は短期間だけ頑張るよりも、無理なく続けられるペースを見つけることが大切だと考えています。
例えば、平日は1時間程度、休日にまとまった時間を取るなど、自分の生活に合わせて作業時間を決める方法があります。
最初からたくさんの案件を受けるのではなく、まずは一つの仕事を経験してみて、自分にどのくらい時間が必要なのかを知ることから始めてもいいかもしれません。
まとめ
私自身、実際にクラウドワークスでアンケート案件を中心に5件ほど応募し、その中で仕事を受注することができました。
始める前は、初心者でも比較的簡単に仕事を取れると思っていましたが、実際には初心者向けの案件を探すことや、実績がない状態で応募文を書くことにも難しさを感じました。
実際に利用してみて分かったのは、応募したからといって必ず仕事を受けられるわけではないということです。
だからこそ、最初から大きな仕事や高い報酬だけを狙うのではなく、仕事内容や条件を確認し、自分が責任を持って対応できる案件から経験を積んでいくことも大切だと感じています。
私の場合はアンケート案件からのスタートでしたが、小さな仕事でも実際に受注したことで、クラウドソーシングで仕事を探して応募する流れを経験することができました。
これからクラウドソーシングを始める方も、最初から完璧を求めず、自分にできそうな仕事を探すところから始めてみてはいかがでしょうか。


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